2024年: 総括
・前半はフットボール観戦旅行×2(小倉、沼津)など割とアクティブに動けてたけど7月後半に新型コロナに罹患してから体力の衰えが隠せなくなってやや停滞した
・特に終盤2ヶ月は業務の忙しさもあり帯状疱疹への罹患、風邪による発熱でダウンとダメージが顕著に
・それでも友達とフットボール見に行ったりライブ行ったりは僅かながらできたので、来年は体力をつけていろいろなことを楽しみたい
・趣味面では継続して追っているものはあれど今年新たに好きになったものがあまり思い浮かばないので、来年はもっと見聞を広めたい
・ベストYDB→山本祐大、11/3 福岡ソフトバンクホークス戦(H)
・ベストMCI→フィル・フォーデン、3/4 マンチェスター・ユナイテッド戦(H)
・ベストVisual→天海由梨奈さん、春川芽生さん、菅沼千紗さん
・ツイッターのフォロワの皆さんいつもありがとう、来年もよろしく、お体にお気をつけてお過ごしください
2024年: 音楽
今年はSpotifyのリコメンドとフォロー機能に助けられ結構新譜を聴きました。
というか一度Depeche Mode聴いたりするとリコメンド欄がすぐSimple MindsとかABCとかばっかりになるので旧譜を聴くことに少し抵抗感が。本末転倒というかなんというか。
というわけで今年リリースのもので良かった音源をアルバム・シングル問わずひたすら羅列します。順不同だけどライブラリへの登録順なのでほぼリリース順だと思う。感想文はBlueskyに書いたものから引っ張ってきているのが殆どです。
・Tyla / Tyla
歌声は聴き心地が良く、ベタつきすぎない程度にメロウなムードがあり、軽く体も動くようなリズムがある。どんな時でもスッと受け入れられる作品。
・Club Shy / Shygirl
PinkPantheressのやってることを、Disclosureがリバイバルさせたクラブ寄りのアプローチのポップス(もっと00年代っぽいですが)の形で翻訳してみましたという感じのこの一枚で、個人的な2024年の音楽嗜好の方向性が定められたように思う。
・Run Feat. Andreya Triana (Sofia Kourtesis Remix) / Quantic
昨年のアルバムが非常に良かったSofia Kourtesisのイイ仕事。London Grammerのリミックスも良かった。
・Fabric Presents Shygirl / Shygirl
かの有名クラブによるミックスシリーズに上述のShygirlが登場。ハード過ぎずチャラすぎずストイックすぎずちょうどいい湯加減。
・光景 / 篠澤広 (川村玲奈)
アイドルマスターが20年近くにわたり歴史を積み重ねてきたことがこの豊穣な一曲を生んだとしたなら我々はそれに感謝すべきだろう。『コントラスト』も『メクルメ』も良かった。
・Breathe...Godspeed / Verraco
コロンビアのプロデューサーによる、ちょっと前からぼちぼち耳にするダブステップ+ハードミニマルなサウンドの一形態。
・Details / Ikonika
Hyperdubからのリリースで有名な女性プロデューサーの、抑制されたメロウさが光る歌ものミニマルテクノ。オリジナルはもちろんグルーヴが強化されたそれぞれのリミックスも全て良い。
・Tidligere den dagen / Smerz, GAEA
北欧の電子音楽デュオと8人組のネオクラシカル声楽グループのコラボアルバム。電子音に留まらない簡素なアレンジと一筋縄ではいかないハーモニーからなる小品が連発され不思議な感覚が次から次へとやってくるのが興味深い。
・Brat / Charli XCX
電子ポップ音楽としてとっつきやすくて完成度が高く、繰り返し聴いた。
・Birthday Party / ピーナッツくん Feat. 月ノ美兎
我々は月ノ美兎の声の魅力についてもっとちゃんと考えた方が良い。
・True Magic / Salute
Shygirlやこのアルバムで採用されている、やや軽薄ともとれる音作りのダンス・ポップが2024年における世間のトレンドと自分の嗜好とがちょうどマッチするポイントだった。その辺の感覚はおそらくPet Shop BoysやKylie Minogueを愛聴していたところから来ている。
・Total Blue / Total Blue
アンビエントな要素などからクラブ音楽を通過した感触は受け取れモダンではあるものの、全体的にはド直球のフュージョン(!) 。夏場のリリースだったので、その幽玄さは季節にお誂え向きだった。
・Evergreen / Evergreen
個人的には2024年のキーマンの一人であったUSのダブステッププロデューサーFalty DLとUKテクノのベテランNeil LandstrummによるユニットのEP。メロウだがグルーヴと音作りもしっかりと立った響きからは両者の持ち味が活かされていることが受け取れる。
・In Waves / Jamie xx
間違いなく今年のベスト。ダンス音楽の興奮と喜びが詰まったこのアルバムはいつでもこちらをフレッシュでワクワクした気分にさせてくれる。愛と笑いの夜。
・Leave Another Day / Milan W.
ベルギーのプロデューサーによる作品。電子音楽寄りの過去作に比べ大胆にニューウェーブ/ネオ・アコースティック的なサウンドが取り入れられており、本人の低テンションな歌唱も含め優雅で豊穣な倦怠感に満ちた美しい雰囲気は唯一無二。
・Estradas / Nídia & Valentina
リスボンのビートメイカーとロンドンの打楽器奏者による、トライバルとフューチャリスティックが同居するめくるめく圧巻のリズム絵巻。耳を傾け体を揺らすだけで楽しさと新鮮さを味わえる。
・The New Sound / Geordie Greep
高い技術と知識、そしてそれ以上に出処がわからない情熱......というより執拗さによって、整然と混沌を生み出している。素晴らしさと同時に恐ろしさや困惑もやってきてしまう余りにも濃い作品。
・The Tumbling Psychic Joy of Now / Holy Tongue Meets Shackleton
多国籍ダブ・ユニットとShackletonの共作。様々な地域/スタイルのリズムが呪術的にエナジーを湛えながら蠢く。そこはかとなく漂うニューウェーブのエッセンスが隠し味。
・In the Wake of Wolves / Falty DL
本人名義の一枚は繊細なウワモノのメロディとインダストリアルっぽさも感じる圧のあるリズムが同居する作品に。
・You Never End / Moin
ロンドンの実験的ロックユニットによる、荒いギター・現代的なリズム・低温なポエトリーリーディングがミニマルに繰り出されひたすら乾いた感覚をもたらす3rd。やさぐれたYoung Marble Giantsか、あるいはハウスではなくヒップホップを志向したThe xxか。
・Psycho / Bestax
今年一番の謎音源。アーティストもレーベルも詳細不明でこれ以外にリリースなし、曲そのものはいい感じのダブ・テクノだけどダイジェストみたいな尺と構成、ビートが抜けた途端に上モノの音量がデカくなるのも意味がわからず。本当に不気味。
オックスフォード出身・ベルリン在住のプロデューサーによる作品(フィジカルはカセット150本オンリーだったそう)。ダークで重々しいフルアルバム『Municipal Dreams』とは趣が異なり、アップリフトな要素のみごっそり削ぎ落とされ緊張感に満ちたリズムで組み立てられた、レイヴサウンドの残像とでもいうべき異形のベース音楽。
・Voices / Laksa
ミュンヘンのレーベルIlian TapeからのEP。ハードミニマルとベース音楽の圧強めな合体に僅かにトライバル風味も添えられる。
・In Spectra / Carrier
BurialからR&Bのメロウさとジャングルへの偏愛が揮発したような荒涼としたサウンド。
・Twin Cities / Twin Cities
ハウスのプロデューサーBaltraとFaltyDLのコラボレーション。忙しないリズムの中で響く唐突さのあるレイヴ・シンセがいいアクセントになっているオリジナルも良いが、何故か彼ら自身の手により作られているSlowed+Reverbバージョンもプロの仕事だけありまた別の魅力を放つ。
・Marakame / Viiaan
NYの女性プロデューサーによるEP(含リミックス、ダブ)。ダークでメタリックで強迫的なビートだが不思議と刺々しさは感じない電子音楽。
・A Soft and Gatherable Star / Jabu
ブリストルのユニットによるアルバム。ローファイで絢爛さを抑えたCocteau Twinsという感じの、寂寥感も優しさもあるドリーミーなサウンド。
2025年もたくさん音楽を聴くぞ〜
2023年のまとめ (その他編)
減量
2023年最大のヒットコンテンツ。
野球
確かに1年ほど経った今でもWBCのことがTVで擦られ続けているのを見るとうんざりする気持ちと恥ずかしさの両方に苛まれるが、それでも共に当代最高の野球選手である大谷とトラウトの対決という結末にはカタールW杯決勝のメッシとムバッペのそれに匹敵する、もしかしたらそれ以上の興奮を覚えたのは確かだ。
そんな気持ちでNPBの開幕を迎えたはずであったが、、、、、、、、、、、、、、、、
今永昇太、今までありがとう。トレバー・バウアー、貴方が2023年に横浜に来てくれて本当に良かった。牧秀悟、これからは頼れるキャプテンとしてチームを引っ張っていってくれ。選手、スタッフの皆様本当にありがとう。ファンがスタンドを埋めている光景はいつ観てもいいものだ。
それ以外は、、、、、、、、、、、、ノーコメントで。
旅
(結局ブログ記事を完成させることが年内にできなかったが) 北海道と大阪への旅行は良い思い出になった。現地で相手をしてくれた友達には改めて感謝したい。
大阪に行こうとして豪雨で新幹線が止まったため静岡に泊まることになったり、仕事で韓国に出張したのも印象深い出来事だった。
個人的には観光スポットに行きまくるよりも、行ったことのない街で自分の知っているものと同じようで少し違うリアリティを持つその地の人々の生活を感じるのが好きだなあと思った。
他トピック
ウマ娘 プリティーダービー
今となっては最早誰もやっていないが、実は今年一番真面目に取り組んだゲームがこれ。ミスターシービーがビジュアルもキャラクターもツボだった。
にじさんじ
今年も色々楽しませてもらったが、特にハマったのが狂蘭メロコ。(どういうセンス?となる名前とは裏腹に)いい湯加減のユーモア度合いと語り口、艶っぽい声色のマリアージュが素晴らしい。ジョー・力一とのマッチアップはサイコゥサイコゥサイコゥでございました。
インターネットの血からは逃れられないのでニューカマー組だと石神と犬のおまわりさんがHǎoです。
春川芽生
Face of the year 2023
ランジャタイのがんばれ地上波!
今年一番笑ったテレビ番組。どの企画も最低で最高だったが、個人的には国崎御殿のどうしようもなさが一番ツボだったかも。ヤマゲンには売れっ子になってほしい。
買い物
今年はちょっと良いメガネを買ったり、オーディオインターフェイスやモニタースピーカーを新調したりと少し今までの身の丈を越えようとする買い物をいくつかした。来年もこの路線は継続してチマチマQOLを上げていきたい。
2023年のまとめ (フットボール編)
マンチェスター・シティ
チームを取り巻く状況に思うところがないわけでは無いが(1年半後にどれだけデカい溜息をつかなければならないかと思うと......)、それでも今年彼らが成し遂げたことを思い返すと胸が熱くなる。画面越しとはいえ、選手やスタッフ、サポーターの人たちにとっての最良の瞬間を目撃することはいつだって良いものだ。その中に自分が含まれていると認識しているなら尚の事。
遂に彼らの試合を生で観戦することができたのも嬉しかった。当然選手たちのプレーにも唸ったが、個人的には国立競技場にシティのユニフォームを着用した人々が多く集っていたことにも驚いた。今まであまり実感できていなかったが、ファンベースが確実に存在するんだなと理解することができ、正直皆に仲間として話しかけたいくらいの気持ちだった。
SC相模原
プレミアリーグの中継でいつも素晴らしい解説をしていた戸田和幸がJリーグの監督に就任する、しかもチームの親会社はDeNA......というところに縁を感じ、足を運べる範囲だし来季は相模原まで試合を観に行ってみるか、と軽いノリで決めたのが昨年の終盤。気がつけば自分の中でSC相模原はすっかりJリーグでの贔屓球団という位置に収まった。
ルーキー多数のとても若いチーム故かぎこちなさも大いに感じられるものの、好調時は一貫して後半にギアを上げる姿勢がハマっていたのは戸田の修正能力によるものなのだろうか。この特徴から、劣勢でも最後までわからないぞと思わせてくれたため飽きたり失望したりせずに試合を観ることができた。
シーズン序盤は4-2-3-1でとにかく速いテンポで繋いでいき、機を見て一気に前を向く......という形で進めようとしていたが中々その方針と陣容が噛み合いきらず、本当に苦しい内容の試合が続いていたが、夏のマーケットで瀬沼や岩上といったベテランとGKの東ジョンが加入し3-1-4-2にフォーメーションを変更すると調子が上向いた。シーズン中盤以降は毎試合のように日替わりヒーローが生まれていたが、エース的な存在がいないというスカッド上の弱点とそれをカバーできるチーム全体の能力の底上げができているという喜ばしい傾向の両方によるものだろう。
最終的には降格圏も脱してシーズンを終えた。序盤の厳しさを思うと大きな成果と言っていいだろう。終盤に素晴らしい決定力でチームを牽引した安藤と増田のツートップ、安定したセーブとフィードを見せていた東ジョンの移籍が決まったのは残念だが、豊富な運動量で貢献していたWBの加藤やセカンドストライカーでゴールへの嗅覚が際立っていた藤沼、キャプテンも務めた瀬沼といった辺りは残留しており、来季も一定の期待はできると感じている。
度々相模原ギオンスタジアムで彼らの試合を観た。一度友達も誘ったが大概一人でふらっと訪れて適当に何か食べてビールを飲んで、という感じで、自分と同じような独り者・家族連れ・選手の追っかけっぽい姉ちゃん・招待でもされたのかというような老夫婦と普段は全く接点もなさそうな色々な層の人々が集い楽しんでいる光景と雰囲気を自分もそれを構成する一員となりながら感じることの楽しさに浸っていた。来季はアウェイの試合も観に行きたい。
シェフィールド・ウェンズデイ
友達が贔屓にしていることから自分も追い始めた。昨季終盤はちょっとした足踏みによって自動昇格を逃し、今季は最低最悪のオーナーによってもたらされた混乱でスタートダッシュに失敗し残留はやや厳しそう、と不運さは否めないが、監督交代後は前向きなムードになっていることから決して将来は暗くはないだろう。
だが、ここにスペースを割いたのはこれから記すことを伝えたいからだ。もし貴方がフットボールを少し知っているなら、いや、もし知らなくても彼らがEFLリーグ1(英3部)からEFLチャンピオンシップ(英2部)への昇格を以下に実現させたかを知れば心が震えるに違いないだろう。
2戦ある昇格プレーオフ準決勝の1戦目でまさかの0-4の大敗、絶望的なムードの中迎えた第2戦では何と4得点し通算スコアで追いつき、延長戦でも一度リードされながら再度追いつき、最後はPK戦で勝利。こんな奇跡の逆転劇は早々起き得ないだろう。
そしてフットボールの聖地たるウェンブリー・スタジアムでの決勝戦、再び突入した延長線の最後の最後にゴールを決めたのは父親もウェンブリーのヒーローであったウィンダス。こんな劇的なドラマを次々に見せられたら心奪われざるを得ない。フットボールは確かにただのスポーツかもしれないが、時にそれ以上の何かを我々の心に刻むのだ。
2023年のまとめ (音楽編)
順不同(思いついた順)です。
アルバム
Jam City Presents EFM / Jam City
グルーヴとメランコリーに満ちたこの1枚は暮らしのどんな場面にも寄り添うポテンシャルがあった。本当によく聴いたし、これからもこのアルバムを聴くとどうしようもないくらい暑かった今年の夏の感触を思い出すのだろう。
NewJeans 2nd EP "Get Up" / NewJeans
さすがにこの1枚をもって訳知り顔でK-POPについて語ってしまうほど若くも浮かれてもいないが、それでも高まる期待を裏切らずこんな冴えた作品をものにする存在は無条件に称えたくなってしまう。
The Age of Pleasure / Janelle Monáe
シームレスに繰り出される芳醇なリズム・メロディ・歌唱・演奏に浸り体を動かしている間に気が付くとアルバムが終わっている。再生時間自体が短いのもあるが密度もすごい。
Alchemy / Disclosure
ハウス・リバイバルのポップな担い手だった彼らからこんなBPMの速い曲ばかりの作品が出てくるとは思っていなかった。まんまUnderground ResistanceというかGalaxy 2 Galaxyな曲もあるし、今度こそ本当に90'sがカムバックするのか?
Heaven Knows / PinkPantheress
NewJeansの真新しさも彼女がいてこそなのだなあと深く実感する。ドラムンベースのリズムを使っても過剰さはなく、その歌声もあっていつでも軽やかなムードで佇む楽曲群は正しく2023年現在における最良のポップ音楽。
In Times New Roman... / Queens of the Stone Age
ロックに明るくないので正直言って前作と何が違うのかというようなディテールについては全く言及できないが、それでもハードでヘヴィなロックをモダンな形で成立させようとしている野心的な試みが成功しているのは汲むことができる。
Madres / Sofia Kourtesis
年末の衝撃。トライバルでミニマルなテクノは10〜15年前くらいに結構流行っていた印象があるが(Ernesto Ferreyraとか好きだった)、それをヴォーカルも交えながらモダンかつ決してフロアだけを向いているわけではない間口の広さと奥行きを加える形で更新している。
曲
Ditto / NewJeans
正確には昨年末のリリースだけど言及せざるを得ない。とにかく極端さに支配され続けた世の中のムードにうんざりさせられる日々の中で、ミニー・リパートンと軽快なスネア・ドラムと808のベース・ドラムのミクスチャーというアイデアがもたらすスウィートさと軽やかさを持つこの曲に幾度も心躍らされたことを思い返すと、たかがポップ音楽、されどポップ音楽という気分になる。
Midnight Ontario / Jessy Lanza
R&Bヴォーカルのカットアップ、ジャングルのリズム、マーティン・ハネットのリバーブが組み合わせられているBurialの音楽は元から亡霊のようだったが、その系譜にあるこの曲は過去の音楽的な記憶から思念は後退して儚さが浮き彫りになったように感じるし、それでも息づく何かはそこにあり、総じてとても美しいなと思う。
Bunny Is a Rider [Doss Remix] / Caroline Polachek
チャイカさんこれエレクトロクラッシュじゃないですか!?(アラフォーの加賀美社長)
Kitsch / IVE
ニュジちゃん経由でちょっとだけ売れ線のK-POPをチェックした中ではこれが好きでした。ルセラもどの曲も格好良くてシビレたな。
ChronoRebel / Oscean
Spotifyのリコメンド機能の恩恵を受け知ることができた1曲。ベース・ミュージックを経由しながら復活しているハード・ミニマル。
減量記
趣旨
減量に取り組んで約4ヶ月が経過し目標を達成したといえる状態になったので、取り組みの記録と今後の再増量を防ぐための戒めというか釘刺しのためにこの文章を記した。
きっかけ
昨年の健康診断で肝臓、特にγ-GTPとALTの数値が悪いとの結果が出た。かかりつけ医にこのことを伝えたところ、これらは飲酒によるものではなく食事や運動といった生活習慣によるものであり、このままだと脂肪肝として投薬が必要になることもあるかもしれないとの回答があったため、さすがにそれはまずいと思い改善に務めることにした。
やったこと
- 毎日10000歩を目標に歩く
平日の帰宅時や、休日のそれほど遠出でない外出時の往復どちらかで最低2〜3駅、40分程度歩くと他の場面で動き回る分も含めてこの目標が達成できる。
ただし週に1度(土日のどちらか)は休んだほか、荒天や疲労が激しい日は歩行量を減らした。 - 暴飲暴食をしない
間食をせず、ご飯のおかわりをせず、酒量も週2日それぞれ5〜6杯程度から飲んでも週1日数杯まで減らした。というか飲まない週もある。元々昨年は半年以上ほぼ飲んでいなかったが、流石にそこまでしなくていいかと思い緩めた。 - 食事の内容を毎回記録する
あすけんを利用。何か食べようとコンビニ等に行った時、パッケージに記載されたカロリーの値次第で購買意欲が大幅に削がれるようになったのは良いのか悪いのか。
結果
開始した頃の体重の最重値が82.3kg(10月)、昨日(2/22)時点で74.7kg。7.6kg減。

※体重記録アプリの3ヶ月単位表示グラフを繋げて4ヶ月分のグラフにしています
感じたこと
明らかにズボンが緩くなった。またこの減量を始めるにあたり購入したウォーキング向けの靴も緩くなったように感じられた(元々足が浮腫んでいて定期的な運動でそれが解消された?)。
体調が良くなったというようなことはないが、平日毎日夜に音楽を聴いたりしながらひたすら無心に歩くのは良い感じの気持ちのリセットになるためコンディションの向上には繋がっている。
大それたことはやってはいないが、思っていたよりも早く目標(75kg)を達成できたこともあり自己肯定感が得られている。
今後
上記の取り組みは今後も継続するが、これ以上の本格的な減量となるとしっかりとした運動をする必要があるように思われる。その場合はいかんせんろくな運動経験がなく適当に自己流でやったらよくわからないままやる気が無くなり止めてしまいそうなので、専門家の指導の下で行う方が良さそうである。
以上です (オチ全くなし)
