2023年のまとめ (その他編)

減量

2023年最大のヒットコンテンツ。

 

野球

確かに1年ほど経った今でもWBCのことがTVで擦られ続けているのを見るとうんざりする気持ちと恥ずかしさの両方に苛まれるが、それでも共に当代最高の野球選手である大谷とトラウトの対決という結末にはカタールW杯決勝のメッシとムバッペのそれに匹敵する、もしかしたらそれ以上の興奮を覚えたのは確かだ。

そんな気持ちでNPBの開幕を迎えたはずであったが、、、、、、、、、、、、、、、、
今永昇太、今までありがとう。トレバー・バウアー、貴方が2023年に横浜に来てくれて本当に良かった。牧秀悟、これからは頼れるキャプテンとしてチームを引っ張っていってくれ。選手、スタッフの皆様本当にありがとう。ファンがスタンドを埋めている光景はいつ観てもいいものだ。
それ以外は、、、、、、、、、、、、ノーコメントで。

 

(結局ブログ記事を完成させることが年内にできなかったが) 北海道と大阪への旅行は良い思い出になった。現地で相手をしてくれた友達には改めて感謝したい。
大阪に行こうとして豪雨で新幹線が止まったため静岡に泊まることになったり、仕事で韓国に出張したのも印象深い出来事だった。

個人的には観光スポットに行きまくるよりも、行ったことのない街で自分の知っているものと同じようで少し違うリアリティを持つその地の人々の生活を感じるのが好きだなあと思った。

 

他トピック

ウマ娘 プリティーダービー

今となっては最早誰もやっていないが、実は今年一番真面目に取り組んだゲームがこれ。ミスターシービーがビジュアルもキャラクターもツボだった。

にじさんじ

今年も色々楽しませてもらったが、特にハマったのが狂蘭メロコ。(どういうセンス?となる名前とは裏腹に)いい湯加減のユーモア度合いと語り口、艶っぽい声色のマリアージュが素晴らしい。ジョー・力一とのマッチアップはサイコゥサイコゥサイコゥでございました。

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インターネットの血からは逃れられないのでニューカマー組だと石神と犬のおまわりさんがHǎoです。

 

春川芽生

 Face of the year 2023

 

ランジャタイのがんばれ地上波!

今年一番笑ったテレビ番組。どの企画も最低で最高だったが、個人的には国崎御殿のどうしようもなさが一番ツボだったかも。ヤマゲンには売れっ子になってほしい。

 

買い物

今年はちょっと良いメガネを買ったり、オーディオインターフェイスやモニタースピーカーを新調したりと少し今までの身の丈を越えようとする買い物をいくつかした。来年もこの路線は継続してチマチマQOLを上げていきたい。