あけましておめでとうございます。
昨年同時期のものと同趣旨の記事です。
- ベイスターズ
筒香嘉智が去る。シーズン中にも色々あったが(10連敗→暗黒TBS時代の置き土産である石川雄洋による決勝HR、今永の成長、覚醒したんだかしてないんだかよくわからん国吉、等々......)、若いながらも強力なリーダーシップを発揮してきたチームの柱がいなくなることが最大のトピックと言って差し支えないだろう。これが何をもたらすのかは正直わからないが、チームは毎年形を変えながら続いていくものなので、後々振り返った際に良いきっかけであったと認識できるものになればいいと思う。 - MLB
昨シーズンから追うようになりましたが非常に面白い、WSを制したのがWSHだったというのも個人的にはいい締まり方だった。来年はゴウ加入につきTBを推していく、WCの枠をBOS・TORとどう争っていくのか......という感じのシーズンになりそうですネ - ゲーム
すっかりMLB THE SHOW19とFIFA20にハマってしまった。基本的にあまり向上心というものがない場当たり人間だが、ゲームだと上手くなりたいという気持ちが湧いてくるから不思議。 - アイマス
私は合同ライブめちゃくちゃ楽しみにしてる派です。
デレ→言いたいことはだいたい前記事で書いた気もする。それにしても年末年始の演者の動きに対する一部のリアクションは最悪だった、他人に何かを背負わせることのグロテスクさに自覚的でいたいしそれに対して開き直らずにいつでも自分を省みられるようにしたいよね〜と再認識するきっかけになりました
ミリ→MTGシリーズを引っさげたツアーがどの公演もすばらしく、銀河系軍団か?と思っていましたが今の所MTWの曲がFlyers!!!以外どれも刺さらない......
AS→MR公演を複数演者でやってほしい
M→単発のライブだと表現できる魅力が限られてくるからツアー回ってほしいけど難しいかな......
シャニ→曲がね...... - イベント関連
印象に残っているのはル美子さん(それぞれ違った形で正直さが現れるホスト3人も良かったけど、ヤバスギルスキルを見せつける青木瑠璃子と奔放さ/奥ゆかしさの妙なバランスが癖になる今井麻夏に釘付け)、らりルゥれろ(好きで行っている声優さんのイベントで初めて心の底から『何なんだこれは』と思いました)。 - 音楽
何か書けるほど触れてないけどOYAの年末のリキッドは本当に良かったです。伝統的なロックの旨味も保持しつつ、他ジャンルもしっかり参照し音響やグルーヴを現代的なものにしているロックバンドは信用できる。 - その他
夏に多摩川で集合したのが楽しかったんでもう少し遊びに季節と自然の要素を絡めていきたいです